ランコム ジェニフィックアドバンストN100ml
ランコム ジェニフィックアドバンストN100ml
美肌菌の研究から生まれたスペシャル美容液。目で見て分かる肌のキメ、つや、輝き。手で触れて感じる、ハリ・弾力、なめらかさ。
独自の美肌成分がお肌のバリアをサポートします。
みずみずしいテクスチャーが、ベタつかず、深く早く浸透し、肌にうるおいを与えます。
容量：100ml
原産国：フランス
成分：
水、ビフィズス菌培養溶解質、ＢＧ、変性アルコール、グリセリン、ビスＰＥＧ－１８メチルエーテルジメチルシラン、ＰＥＧ／ＰＰＧ／ポリブチレングリコール－８／５／３グリセリン、ヒドロキシエチルピペラジンエタンスルホン酸、マンノース、フェノキシエタノール、カルボマー、メチルグルセス－２０、α－グルカンオリゴサッカリド、アスコルビルグルコシド、カプリリルグリコール、カルボキシメチル－β－グルカンＮａ、ＰＰＧ－３ミリスチル、ＰＥＧ－８、アデノシン、ポリアクリロイルジメチルタウリンアンモニウム、水酸化Ｎａ、ペンチレングリコール、ポリムニアソンチホリア根汁、安息香酸Ｎａ、酵母エキス、マルトデキストリン、酢酸、香料、グリチルリチン酸２Ｋ、乳酸、サリチロイルフィトスフィンゴシン、乳酸桿菌、トコフェロール、テトラ（ジ－ｔ－ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸）ペンタエリスリチル.
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※注意事項
【並行輸入品は偽物の可能性がありますか？】
並行輸入品は基本的には、偽物というわけではありません。 なぜなら流通ルートが違うだけで、扱っている商品は正規品と同じだからです。 商品が経由しているルートは異なるとはいえ、元をたどれば仕入れ先はどちらも同じ海外メーカーに行きつきます。
当店にて販売している製品は海外において正規で取り扱われている製品を輸入しております。
偽造や模倣商品などの取り扱いは一切ございませんのでご安心ください。
各国の正規取引業者を通して、又は、弊社スタッフが現地へ赴き仕入れた製品となっております。
【日本国内販売許可について】
海外から化粧品を輸入し、国内で販売するには、「化粧品製造業」と「化粧品製造販売業」の2種類の許可が必要となります。
弊社は輸入した化粧品を自社製品として製造販売するためのそれらの許可を取得しております。
弊社の化粧品製造販売業の許可書番号：13C0X12105
製造業は弊社の委託倉庫での取得となります。
製造業番号：14CZ200114
【化粧品の成分について】
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律（以下、「薬機法」）には化粧品に配合する割合が定められている成分などがあります。
弊社では安全性に懸念が生じるような成分内容であると判断した場合、分析機関へ成分分析の依頼を行い、製品の取り扱いの可否を決定しております。
ですので、信頼できる製品のみをお客様にお届けできるよう心がけております。
【国内で購入した商品と香りやテクスチャーが違うように感じるのですが・・・】
弊社の取り扱っている海外製品は全て海外で調達しております。ブランド·商品によっては処方を変更している可能性があり、配合成分の処方の違いにより、テクスチャーや香りが異なる可能性がございます。また天然成分を主にしているオーガニック商品は特に、原料の収穫時期のロットによって香りに違いを感じる場合がございます。またお客様の体調や気候などによっても香りの変化を感じることがございます。
【商品に成分シールが貼ってある理由】
海外製品を輸入し国内で販売するにあたり、輸入した製品の責任は愛宕倉庫株式会社です。
その際、薬機法で直接の容器（製品本体）などに表示しなければならない事項が定められております。
そのため外装箱やシュリンク包装がある製品はそれらを一旦開封し、直接、容器（製品本体）にもラベルを貼っております。
但し、製品本体は未開封となっておりますのでご安心ください。
※ラベルに「製造販売元」と表示されておりますが弊社で原料を混合するなどの製造工程は行っておりません。
【国内で購入した商品と香りやテクスチャーが違うように感じるのですが···】
弊社の取り扱っている海外製品は全て海外で調達しております。ブランド·商品によっては処方を変更している可能性があり、配合成分の処方の違いにより、テクスチャーや香りが異なる可能性がございます。また天然成分を主にしているオーガニック商品は特に、原料の収穫時期のロットによって香りに違いを感じる場合がございます。またお客様の体調や気候などによっても香りの変化を感じることがございます。
【使用上の注意】
・傷、湿疹等、肌に異常のある時には使わないでください。
・使用中、赤み、かゆみ、刺激等の異常が現れた時は使用を中止し、皮膚科専門医等へ相談してください。
そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
・目に入らないように注意してください。目に入った場合は水で十分洗い流し、刺激が残る場合は医師にご相談ください。